
STORY
文化を受け継ぎ、未来へつなぐ。
文化を受け継ぎ、
未来へつなぐ。
私たちの原点は、一軒の大衆酒場にあります。
弊社の創業者の親戚が五反田で営む大衆酒場「かね将」。
もつ焼きと煮込みをメインとした昭和の大衆酒場。粋な接客と活気に溢れる店内。
そこに集まる、仕事帰りの一杯を楽しむ人。
仲間と語り合う人、一人で暖簾をくぐる人。

「かね将」は単に食事やお酒を提供する場所ではなく、街で生活する人々の日常を支える場所でした。
その姿に強く惹かれ、「この文化を受け継ぎたい」という想いが生まれます。


2013年8月、その想いを形にするために誕生したのが「金子屋」です。
私たちが目指したのは、新しいものを一からつくることではありません。
先人たちが築いてきた大衆酒場という文化の魅力を受け継ぎ、次の時代へつないでいくことでした。


しかし、文化は守るだけでは残りません。
時代とともに人々の暮らしや価値観は変化し、昔ながらの良さをそのまま残すだけでは、多くの人に届かなくなってしまうかもしれません。
だからこそ私たちは挑戦を続けています。
その挑戦の形の一つが『大衆酒場x〇〇(他ジャンル)』です。
大衆酒場がもつ普遍的な魅力にイタリアンやアジアンという要素を取り入れる。
文化を守るために変化する。
それが私たちが大切にしている考え方であり、ミッションに掲げている「“いつもとちがういつもの”で、 もっと⾷を楽しく」です。
古き良き文化に新しい価値を加えることで、より多くの人に大衆酒場の魅力を届けたい。


そんな想いから生まれた挑戦の結果
2017年2月 大衆イタリアンかね子
昭和の大衆酒場定番の料理や雰囲気にイタリアン要素を加えた新感覚大衆酒場
2018年3月 大衆酒場かね子
時代やその町の文化に合わせたユニークなメニューを盛り込み、進化し続けるオリジナル大衆酒場
2020年8月 大衆飯店かね子
昭和の大衆酒場定番の料理や雰囲気にアジアン、エスニックの要素を加えた新感覚大衆酒場
これら3つの業態は生まれました。
『大衆酒場なのに入りやすい』
『初めて焼きとんを食べた』
『今まで見たことがない大衆酒場』
出店した地域の人々からこんな嬉しい声をいただくことがあります。


現在店舗数は26店舗(2026年現在9月 FC店含む)
私たちが店舗展開を続ける目的は店舗数を増やすことそのものではありません。
地域に根差し、変わる時代の中でも、人が集い、笑顔が生まれる場所を作るために。
変わる時代の中でも、人が集い、笑顔が生まれる場所であり続けるために。
そして100年後も、日本の大衆酒場文化が人々の暮らしの中で息づいている未来を目指して。
受け継ぎ、未来へつなぐ。
この素晴らしい日本文化をリメイクしていきます。
それが私たちの創業の原点であり、
これからも変わることのない目指す未来の姿です。